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ミオナールの後発品ってなに?

ミオナールは1983年2月から発売されている、実績を持った医薬品です。ですから既に特許も切れており、後発品(ジェネリック医薬品)もいくつか発売しています。

 

後発品は、先発医薬品(この場合はミオナール)と効能も主成分も同じだと厚生労働省に認められた薬です。開発費が少ない分薬の価格も安くなっており、ミオナールと同じ効果の薬品が低コストで手に入るということになります。

 

ミオナール後発品の購入方法

ミオナールの後発品が欲しい場合、2種類の購入方法がありますので、それらについて紹介していきます。

 

個人輸入を利用する方法

ミオナールの後発品は海外でも販売されていますので、個人輸入を利用しての購入ができます。個人輸入という言葉は耳慣れないかもしれませんが、要するに「海外から個人利用の為に輸入する」という行為のことで法律でも認められています。

 

ですが、海外から取り寄せる以上、多くの書類や面倒な手続きが必要ですので手軽に利用という訳にはいきません。その点をクリアするには個人輸入代行業者を利用するといいでしょう。諸々の手続きを代行してくれますから、ネットで買い物をするような感覚で利用できます。

 

↓は個人輸入を使って購入できるミオナールの後発品になります。

ミオゾン

インドの製薬会社マクレオーズ社が発売しているミオナールのジェネリック医薬品です。価格を安く抑えられるのが利点で、100錠入って価格は最安で2200円程度となります。

 

コストを重視したいのであればこれを購入しましょう。

成分 容量 価格
エペリゾン 50mg 100錠 2200~3000円

 

ミオナール

先発医薬品「ミオナール」も個人輸入で購入ができます。こちらの販売は日本のエーザイですから安心度は高いですが、先発品なので価格が高いのが悩みの種です。30錠1箱で2200円くらいですから、後発品の「ミオゾン」とくらべると3倍以上の値段になります。

 

後発品は品質が気になる、販売会社が信頼できない、ということであればこちらを選ぶのもいいでしょう。

成分 容量 価格
エペリゾン 50mg 30錠 2200~3000円

 

どこで買うのがいい?

個人輸入を使えば、ミオナールの後発品(ジェネリック)はインドのマクレオーズ社で扱うような、低コスト商品を買うことができます。しかし、輸入は為替の影響を受けたり、個人輸入代行業者の手数料により価格は変わってきます。つまり、何を買うかは決まっても利用する個人輸入代行業者次第で値段は大きく変わるのです。

 

もちろん、安く買える方がうれしいですから、↓に個人輸入代行業者の価格を表にしてまとめてみました。

 

  1錠価格 送料 ショップ 詳細
22円(最安値!) 無料 オオサカ堂 詳細
24円 無料 健康通販 詳細
32円 無料 ベストドラッグ 詳細

 

こちらが価格表ですが、「オオサカ堂」を利用すると最安値、という結果になりました。送料も無料になりますので、安く手軽に購入したければオオサカ堂を使うといいでしょう。

 

処方で手に入れたいのであれば

 

個人輸入であれば海外から入手する形になりますが、国内でミオナールの後発品が欲しければ病院で診察を受けて処方してもらうのは必須となります。

 

病院で処方してもらえるミオナールの後発品は下記のようなものがあります。

 

医薬品名 薬価差額(先発品との差額) メーカー
アチネス錠50 9.8円 あすか
エペリゾン塩酸塩錠50mg「NP」 9.8円 ニプロ
エペリゾン塩酸塩錠50mg「テバ」 11.5円 武田

 

上記の「薬価差額」は1錠あたりの差額ということになります。ですから、一週間分ですと21錠分、薬価差額は00円~240円です。このくらい先発品よりも薬代が浮くということになります。

 

ミオナール後発品のリスク

ミオナールは個人輸入を利用するか、後発品を処方してもらえば先発品よりもコストを下げることができます。しかし、気をつけなければならないこともあります。

 

最初に個人輸入についてですが、簡単に手に入るからと言って雑な取り扱いをしてはいけないという点です。ミオナールは本来処方してもらうような薬ですから、用法用量を守らずに服用してしまうと大きな副作用が出てしまう可能性があることを忘れないでください。

 

そして、後発品の処方の場合も、何も言わなければ先発品が処方されることも多くあります。「薬代を下げたいのでジェネリックを処方してください」と診察時にかならず言うようにしましょう。ほとんどのケースで特に何か言われることもなく後発品を処方してくれるでしょう。

 

ミオナールの概要

ミオナールは凝った筋肉を解して痛みを和らげる薬です。筋肉の痛みに対しては湿布などの外用薬をイメージする人も多いですが、ミオナールは内服薬です。血管を拡張することで凝りを解すので、肩コリや頭痛などにも効果があります。筋肉が全く緊張していないと、体を支える力もないので姿勢をキープすることはできません。

 

立ったり座ったりと様々な姿勢を取る時は、必ずどこかの筋肉に力が入っています。しかし筋肉を緊張させすぎると疲労物質が蓄積して痛みを発生することになります。ミオナールの有効成分であるエペリゾンは、他の同じような作用を持つ成分と比べて副作用が少ないです。

 

成人では50mgを1日3回1錠ずつ服用します。朝食後と昼食後、夕食後のそれぞれ服用すれば忘れることはありません。年齢や症状の程度によっては飲む回数も減るので、医師の指示に従います。メトカルバモールという作用が同じ薬と一緒に飲むと、目の調節機能が上手くできないなどの副作用が出るので飲み合わせに注意します。ミオナールは医薬品なので医師の処方がないと服用することはありませんが、メトカルバモールは市販薬も含まれる成分です。ミオナールは胃腸にも優しい薬なので、胃腸薬と併用することはほとんどありません。